まっさんです。
こんばんは。


話しを単純化するとよくわかると思います。

当選確率2分の1の台があったとします。
これを、まあ、何台でもいいんですが、1万台一斉に打ったとします。
すると・・・
最初の一振りで半分の5000台が当選します。
次の一振りでは・・・1回目で当たらなかった5千台のうち半分・・・つまり2500台が当選。
さらに次の一振りでは・・・1回目2回目で当たらなかった2500台の半分、1250台が当選。
以降、同様に繰り返しです。

なので、
1回で当選 5千台
2回で当選 2500台
3回で当選 1250台
以降同様に半分ずつ
となるので、1回目で当選する確率が一番高いのが分かるかと思います。

もちろん、本物のパチンコ・パチスロは確率何百分の1とかなので、
ここまであからさまな差はでませんが、傾向としては同じです。

こう説明すると、多分二通りの反応になるかと思います。
1.マジやん!だからオスイチって結構見るんだ!てか、これからはオスイチ打法で行こう!
2.なんかおかしくないか?確率っていついかなる時も同じだと思うんだけど・・・

で、まあ、1.の人は滅多にいないですが、たまにそう思い込まれる方もいるみたいです。
で、2.なんですが、結局なんでそうなるかハッキリわからない人も多いと思います。

で、答えですが・・・
当然、確率はいついかなる場合でも同じです。
なのになぜ、オスイチの確率がデータ上高くなるかです。

答えは、どこから数えるかです。
つまり、オスイチというのは座って1回転目ですが、その時点から将来を見た時、その1回転で当たる確率は2分の1で、最高です。
が、2回転目から将来を見た時は、その時が数え始めになりますから、その1回転目で、当たる確率は最高となります。
当たる確率が最高というか、2分の1ですので、元の確率ですがw


結局、
「数え始めた時点から何ゲーム目で当たるかの分布を見た場合、1ゲーム目が一番多いですよ。でも、その確率は元の台の確率と同じですよ。」ということですね。
考え方によると、「(数え初めてから)1ゲーム目に当たるのが普通で、それ以降はハマりですよ。」という事ですね。


2016年4月25日追記

お座り一発SP谷村ひとし表紙画像
コメント欄でも書きましたが
中が見えない箱の中に当たりと外れの玉が1個ずつ入ってるとします。
それを当たりが出るまで無作為に取り出し、ハズレが出た時は箱に戻すとします。
何回目で当たりが出るかを賭けられ、的中すると賭け金が3倍になって払い戻されるとします。

さて、何回目に賭けますか?

これは、
1回目に当たりが出る確率は2分の1なので、賭け金が2分の1で3倍、つまり期待値1.5倍(2分の3)。
2回目に当たりが出る確率は4分の1なので、賭け金が4分の1の3倍、つまり期待値0.75倍(4分の3)。
3回目以降はもっともっと下がります。
ですから、1回目に賭ける以外の選択肢はありません。
 
何故2回目に当たりが出る確率は4分の1かというと、単純に『2回目に玉を取り出した時にそれが当たりである確率』であれば当然2分の1ですが、この場合には『1回目にハズレを引いて、かつ2回目に当たりを引く確率』となるからです。

騙されいるようですが、こうやって考えると1回目に当たりが出る確率が一番高いのがわかると思います。

また、数え始めてから何回目に当たったかのデータを大量にとって平均すると元の確率の分母になります。
例えば、2分の1で当たるものの平均は2回となります。
1回で当たる確率が一番多いにもかかわらず、平均が2回になるというのもちょっと不思議な感じがしますよね。
なぜそうなるかというと・・・
スロッターならお気づきですよね・・・
たかだか2分の1といっても、引けない時はトコトン引けないからです。
5~6回ハマりなんて普通ですし、何十回ハマりもありえますよね。
逆に最小ハマりは1回、これ以下はありえません。
なので、平均すると2回となります。

このオスイチ理論を知っていても何の役にも立ちませんが、ここ一番のレバーオンの時にちょっと楽しめるんじゃないかと思います。
例えば、特定の子役の連続で恩恵があるような台の最後の1回とかですね。 
『ここで、黄色7を引く確率は4分の1だけど、この1ゲームで引く確率が一番高い!』
てな感じですかね。
まあ、4分の1はいかなる時も4分の1なんですけどね(^^;;
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