
ここ2、3日急に寒かったせいか風邪をひいてしまった。もう直ったけどNE!!
でも扁桃腺が腫れて痛い。一昨日は定時で上がったんだけど、帰っても寝るしかないしつまんないな〜と思ってTSUTAYAに寄った。
エヴァの旧劇場版を見たかったのだが、エヴァコーナーにずらっと並でいるのは中身のない空ケースだけ。なんてこと。エヴァ!恐ろしい子!
なので、やたら宣伝されているポニョを見ておくことにした。前々から気になっていたスカイ・クロラも借りた。
あとはエウレカ・セブンってなんか聞いた事あるなと思って借りてみた。
崖の上のポニョ、率直な感想。というかネタバレ。
正直意味がわかりません。ほんとに意味不明wwww
背景の書き込みとかはすげー細かくてキレイだなーって思ったけど。このへんは流石というか。
しかしここ数年のジブリ作品は魔法やら摩訶不思議現象に頼りすぎてないか?もののけ姫といい千と千尋といいハウルも魔法だ。
魔法やらファンタジー要素に頼りすぎているせいで、説明っぽい何かもなければシナリオもくそもない。
あのドロドロのぐちゃぐちゃしたやつがドバーって押し寄せてきて最後に収まりますって展開で大迫力!大冒険!とか言ってるだけ。
しかも今回、ファンタジーとリアル、大人と子供の境界線がぐちゃぐちゃで見ていて視聴者置きざり感満載。???ってかんじ。
母と子の物語といっているものの誰かが成長したストーリーがあるわけでもない。
主人公なんか五歳児だっつーのに始めから終わりまでしっかりしすぎてて、でも子供っぽいセリフとかしゃべらせるもんだから違和感ありすぎ。
トトロ的な見解をしてみると、ポニョがサードインパクト的な事を起こして実は世界は滅亡してしまったんですよ。
街が水没してしまったにも関わらずやたら能天気な街の住人達、実は三途の川をわたってるんですよ。
車いすに乗っていたお婆さん達が元気に走り回っているのは、実はここは天国なんですよ。
しかし、宗介だけが生き残っている
ポニョの母親は海の神様だからね、ポセイドンですわ。人間の生死なんてのは小さい事ですよ。
宗太を一人向こうに残していいのか。宗介もこっちにつれてきてはどうか?とリサ(宗介の母)に言う。
リサが出した結論はNO、一人でも宗介には生きてほしい。
じゃあポニョを人間にしてあげればいんじゃね?
そこであの儀式。
ポニョの本当の姿を知っていますか?
当然知っている宗介は、ポニョが魚でも半魚人でも人間でも大好きだと言う。(NOならポニョは泡になる)
この回答でうまく儀式成功となり、同時に神の子であるポニョは力を失い人間になり、ポニョと宗介は二人で生きて行く。
デボン紀の海に二人の男女。アダムとイブじゃないけど世界は終わりを迎え、また始まる。そんなかんじ?
あくまで個人の妄想なので気にしないでねw
まぁ結局、どんな見解をしてみたところでポニョはただのアート作品という事で。
そう思えば絵は綺麗だし、海の世界観やダイナミックな表現には素直に拍手です。